第5章 変化
*渉side*
朝起きたらえみちゃんが洗濯物を干していて、同棲ってこんな感じなのかなぁーなんて思った。
しわにならないように丁寧に干す姿が愛おしかった。
ーやば、朝からこんな姿見せられたら後ろから抱きしめたくなっちゃうよなぁ・・・////ー
でも昨日ニカに一緒に行かせたのは失敗だったのかもしれない。
えみちゃんは楽しかったみたいだけど、結局俺が変に妬いてる。
ーあぁ、なんか悔しいな。っていうか俺こんなことでうじうじしてて情けねぇwー
今日は舞祭組メンバーでの仕事。
楽屋に入るとニカが宮田と千賀に昨日の話をしていた。こちらも楽しかったようで、終始ご満悦。
正直おもしろくはないけど、こっちから頼んだわけだから一応お礼は言っておく。
渉「ニカちゃーん、昨日ありがと」
二「もぉー任せて!いつでも呼んでっ!めっちゃ楽しかった!!」
渉「あぁーそう。そりゃえみちゃんも喜ぶわ」
千「ちょっと待って。俺は?俺は?俺も行きたいんだけど」
宮「いや、それ言ったら宮っちも行きたいんですけどぉ~」
二「みんなで行けばいいじゃん!俺えみちゃんと約束したもーん」
渉「えっなにそれ!?聞いてないっ!」
宮「おっと、じゃぁよこーさん抜きかな?w」
千「俺、遊園地行きてぇー」
二「そういえば、わったー見た?」
渉「なにを?」
二「ふっふっふっふーw見てないならいいっw」
渉「えっ、なに?!何の話?」
千「はーい!えみちゃんの下着の話でーっす!」
二「あぁっ、ばか!言うなよぉー!!!お楽しみがっ」
渉「はぁ?お前らなに言ってんの?」
宮「なんか二階堂さんが選んだらしいよw」
渉「はっ?そこまでお前が選んだの?!」
二「下着屋さんデート、カップルっぽくて楽しかったぁーw」
千「でね、でね、うちの二階堂は自分の好みだけじゃなくて、ちゃんと横尾さんの好みも考えてあげたらしいよw」
二「どんなのかはえみちゃんに見せてもらってねぇー」
宮「ちゃっかり自分の好みも買わすところがすごいわw」
渉「ほんとそれ」
二「見たら感想教えてねっ」
渉「見るわけないじゃんっ////」
千「あー今絶対想像した!やらしいっ!変態っ!ww」
渉「千ちゃん、君は絶対会わせてやんない」