第5章 変化
二「ねぇねぇーえみちゃん!やっぱこれとこれにしよーぜ」
二「わったーこっち好きそうだし、こっちは高嗣くんの好み」
『そう言われると買いづらいんですけどぉ・・・』
二「お風呂場でばったり!があるかもしれないんだし、絶対これでしょ!」
『ちょっ!なに言って/////』
二「あー照れてるー!!もういいじゃん、これ買おうよ。センス悪くないでしょー?」
『そう!そうなの!普通にかわいいの。でもニカちゃんが余計なこと言うから買えないのっw』
二「じゃぁ俺が買ってあげようか?w」
『ますます遠慮しますっ!うぅー・・・もういい、買ってくる!下着屋さんにニカちゃんと長居したくないっw』
二「あ、そう言うこと言っちゃう?置いて帰るよ?」
『・・・前言撤回します』
二「あははっ!それでよろしいー!!w」
早めのランチを2人でして賑やかな買い出しは終わった。
車から何度も大きく手を振るニカちゃんをベランダから見送り、部屋に戻った。
あんなにはしゃいだのは久しぶりだったから1人部屋にいるのが余計に寂しくなる。
ー渉くん、早く帰ってこないかなぁ・・・ー
夜になるまでまだまだ時間はたっぷりある。
仕事は1週間有給をもらっているし、家事が得意なわけではないので下手に手は出したくない。
となると、暇を持て余してしまう。
ネットを繋いで《DV》《ストーカー》というワードで検索をかけてみる。
ー警察、行ってみたらどうにかなるのかな・・・?ー