第3章 「大親友トト子」
『うん!ばいばーい』
チリンチリーン
ふぅ。まずは売上1か。この調子!
私はガッツポーズをした…が
ん?視線が……はっ!
『ご、ごめん!忘れてた!』
六)「……」
ハ、ハズい…〃
ついはしゃいじゃったよ…
『こほん!』
お)「…やっべぇ!はらいてーwwヒヒヒッ!」
おいおそ松!
カ)「…フッw」
あんたまで笑うか!?
チ)「ひ…なたちゃん…気にしないで…ククッ…」
笑いこらえるなみじめになるわーっ!
一)「……ププッw」
こそっと笑うなぁぁー!
十)「ははははっあはははははははははははha!」
笑いすぎっ!むぅ…
ト)「やっwはら…痛い…し…wwやめっ…ww」
とどめ刺すなー!
もう、
『わ、笑うなぁっー!!』
…後から聞くとこの声は近所中に届いていたらしい…💧
数時間後。
私たち七人は、交代で昼ごはんを食べていた。