第6章 続。今日からお前は…(カラ松
「ずっとこうしたかった…。愛してる…〇〇〇。」
言い終わると同時にゆっくりと自身を挿入する。
「あっ…やっ…だめっぇ…あんっ」
奥まで到達するとビクンと波打つ俺のモノと
〇〇〇の中がとても熱くなる。
「きっついな…可愛すぎてすぐイッてしまいそうだ。」
さらりと〇〇〇の髪を撫で、覆い被さりキスをする。
ビクビクと締め付けるものの、〇〇〇はやっと状況を理解したようで暴れ始めた。
「やっ、やめてっ。離してっ…あっ、」
何故暴れ始めたのか理解できず、だがこのまま離す事など出来ない俺は寝転がる〇〇〇の頭の上で暴れる手を一つにまとめ片手で押さえつけた。
そして強引にまた唇を奪い、腰を深く打ち付けた。
「んんんっぅ!!!」
片手でうでを押さえ、口を口でふさぎ、もう片方の手は〇〇〇の脚を持ち上げ、腰を激しくうちつける。
感じているのか、甘い吐息を突く度にもらす。
〇〇〇の力が弱まり、反抗しなくなったタイミングで、掴んでいた腕を離し、ゆびを絡め唇を離した。
「愛してる。〇〇〇と俺は繋がる運命だったんだ。もっと早く繋がりたかった。遅くなってしまったな。」
「何言ってるの…?なんでこんな無理矢理みたいなこと…」
「早く一緒になりたかった。ずっと好きだったんだ。もう待てなかった。」