• テキストサイズ

短編松

第2章 スタバァ〜事件簿(トド松)



両想いだったんだ。と顔がにやける。みんなが興味なかったのはムカつくけどw
実は本命には慎重な僕は、連絡先聞けなかったんだよね。そんな風に思っててくれたなんてうれしいな。




もっと早くに聞いておけばよかったと思いながら手をつないだまま、#〇〇〇#ちゃんを家まで送って帰った。







これは、とあるスタバァ~事件の後のお話。
/ 33ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp