第7章 コードネームの時間
それから
ケイト「まったくもう!
カルパッチョ
すき焼き
プリン頭
その内のどれかで
鷹岡もどきのコードネーム考えまくってたのに!!(ぷんぷん」
寺坂「どれも食べ物じゃねえか!!!;」
渚「好きな食べ物しか思い浮かばなかったんだ;
あははっ(苦笑」
ケイト「そうだよ!
食べ物以外思い浮かばない顔してるから悪い!!」
寺坂「何でだ!!」
ケイト「食い意地張ってるからだろバカ!」
寺坂「うるせえバカミ様!!」
ケイト「あー!バカと神様を合わせていったんだ^^
うまうま…
ってよくねえわあああああ!!!・・(ヘッドロック」
カルマ「いっそのことなら殺人授業ってのはどう?
違う意味で
じわじわと死の間際まで生殺しにするんだ。
その方がスリルあると思うよ」
ケイト「流石にそこまでは…;」
渚「言えてる;」
寺坂「っていうか腕を離せ!!;」
殺せんせー「授業受けましょうよおおおお;;(しくしく」
カルマ「そういえばタコにはなんて書いて出したの?」
ケイト「?タコ」
『そのまんま!!??;』
ケイト「それ以前に投票なかったけど考え付くのといったらそれくらい」
渚「まんまがほとんどだよね^^;」
カエデ「私は親友^^♪」
渚「いいなあ(ぼそり)
はあ(溜息)
…中性か(ずうん」肩落とす
ケイト「大事な人だから!;(あわあわ」背中さする
渚「ありがとう^^;」
それから話を終えてから授業も終わって
帰る中…
渚「今日はおかしかったね。コードネームで授業だなんて」
杉野「だな~。
なっ?「コロコロ上がり」^^」
イトナ「黙れ。「野球バカ」」
杉野「あっはは^^
ひどいよな(苦笑」
イトナ「まったく。意味が解らない」
カエデ「そうよ!
まったく誰よ!?
私に『永遠の0』なんて書いて投票したの!!(ぷんぷん」怒り心頭
村松「ギクッ!)~♪」口笛吹く
狭間「あんたか」E組の闇
そう去ろうとする村松君に合わせて
イトナくんも立ち上がった。
イトナ「じゃあ、また明日な」
ケイト「またね~(手を振る」
イトナ「ああ(微笑)
おい、今日もまずいラーメンで勘弁してやる。
行くぞ」
村松「お前なあ~;」
そう言い合いながら、イトナくんたちは帰っていった