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非日常パラダイス・第二部【暗殺教室】

第6章 紡ぐ時間




そして事態は…

烏間「ますます奥深いな(微笑)

ではケイト!手合わせを頼む!(にや」構える

ケイト「了解!(にや」構える

いきなり戦いだすもの

(烏間の早とちりによるもの。

しかし結果的に
実際に憶測に繋がっているため、あながち嘘ともいえない)


ビッチ「ちょっと!何で急に浮かばされて…

あら。
でも楽しいわね、これ^^//♪」

空中遊泳を楽しむものと

(泳いでるように動けるため、それに満足して楽しんでるもの)


岡島「おおー!パンツ見えてるぞ//(にやにや」

竹林「男のロマンですね(キラン&くいっ」

そのパンツを見るもの…

(顔を赤らめながらにやついてる;)


千葉「!!//」

たまたま上を向いて浮かんでいて

その上を速水が通り過ぎて、パンツをチラッと見てしまったもの…

(目を見開いたまま固まり、真っ赤になっている)


殺せんせー「先生も混ぜてー!!;;(しくしく」

地上にいながら

必死に大声を出して、浮いている全員へ向けて泣き叫ぶもの…;


カエデ「今だ!)アタァーック!」A
ばしぃん!!
磯貝「やったな、茅野!(微笑&拳握る」A
カエデ「えへへ^^」A

杉野「やられたー!;(苦笑」B
前原「にゃろお。

お返しだー!(微笑」B

AチームとBチームに分かれて、暗殺バトミントンをするもの


渚「何この状況!!・・;」

言うまでもなく、どんちゃん騒ぎになっていた。


渚「っていうか殺せんせーはマッハで飛べるじゃん!;」

殺せんせー「飛行は無理なんです;;;(わーん」

ケイト「空飛んでたじゃん」
烏間「よそ見をするな!(微笑」

その言葉に向き直りつつも


殺せんせー「確かにハワイまで飛べますよ!?;

でもね!!;
その場で空中待機なんてのはやってません!!!;」

ケイト「あー。浮かぶのか」

会話しながら話し合い…


ケイト「いいよ。ほい」

凄まじい風を起こし…

殺せんせーもまた、空中浮遊を可能とさせておいた。


殺せんせー「やったあああああ!!!!^^//」

大喜びする殺せんせーをしり目に


キーンコーンカーンコーン♪

予鈴がなり


殺せんせー「遊びましょ!;
お願いだから遊びましょう!!;

先生だけ仲間外れにしないでえええええ!!!;」

楽しい時はあっという間に終わった。

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