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偽りの婚約者

第8章 偽りの契約


「重要な話なので部屋の中で良いですか?」
(ドアの前で話してネメア(様)やリュゴくんに聞かれたらヤバいし…)
と思いそう言った。

「…まぁ、セレアさんはこの前小説の話しても…気があったし…良いよ中に入って…」
と何とか部屋の中へ入れた。 

(この前、ルベフさんと話しておいて良かった…)
と一安心した。

私は
「私決めました!ルベフさんと婚約します!」
と言うとルベフさんは驚いた顔をして
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