の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
偽りの婚約者
第2章 三人の皇子たち
案内人は
「最後は三男のリュゴ・アグダー=ミルヴェーデン。さぁ、どうぞ中へ」
と言われ
「失礼しまーす…」
と中へ入った。
するとそこにはソファーでゲームをしていた緑髪でボブカットの男性がいた。
「あなたですね!選ばれたのは!僕はゲームとか好きです!暇なときは一緒に遊びましょうお姉さん!」
と近寄って言ってきた。
(…お姉さんって…この人も何か…)
と思いつつ
「お邪魔しました」
と言うとリュゴ・アグダー=ミルヴェーデンは笑顔で手を振った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 77ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp