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偽りの婚約者

第2章 三人の皇子たち


「以上が皇子様達です。好きな方を選び結婚をして下さい。ではあと分からない事はは執事やメイド達に聞いてください。私は案内人なのでこれで失礼させていただきます」
とお辞儀をして去っていった。

(結婚して下さいって言われてもなぁー…、私にはジュヨルが居るし…)

とりあえず自分の部屋となった所へ行きベッドにダイブした。
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