第5章 (最終章)ごめん、愛してる
ここのページはあとがきとなります。
お時間のある方は、読んで頂けると嬉しいです。
ただ、あとがきなので必読という訳ではないので、読まなくても大丈夫です。
『薄桜鬼~ごめん、何回言っても足りない~藤堂平助』を読んで頂き、誠にありがとうございます!
短い作品になってしまいましたが、自分にとって、記念すべき初夢小説となります。
完結出来たことをとても嬉しく思います。
平助君は、最少年ですが、とても強い人だと思います。
原作では、自分は自分に"甘い"という様な感じの表現がありましたが、私はそうは思いません。誰だって、死ぬことは怖いでしょう?
平助君は、小柄で、一緒に馬鹿やって楽しもうとか、リードしてあげたいとか、思ってしまいますが、とても優しくて包容力のある素敵な男性だと思います。
私は、どんなことにも一生懸命に取り組み、仲間思いな平助君が大好きです。
そして、大切な人を守ろうとする、一途なところがとても惹かれてしまうところだと、思っています。
ただ、この作品で表現できたとは、思いませんが...。
私は、文章力が残念なので、平助君の良いところを潰してしまっていないか、とても不安です。
それと、性的表現が下手すみません。
これでも、頑張りました。
しかし、この作品を読んで頂いた皆さんに、沢山の沢山の感謝を込めて......
私の自己満すぎる作品に、お付き合い頂き、誠に、誠に、ありがとうございました!!
もし、よろしければ、もう次の作品を考えているので、読んで頂かれると、嬉しいです。
ただ、薄桜鬼ではなく、黒子のバスケです。
薄桜鬼ではなくて、すみません!!
これからも、私、風崎をよろしくお願いします!!