第4章 『覗く。』木兎光太郎+α R18
『合宿の度に呼び出すの止めてよ…で、今日はどんな風にするの?』
「対面騎乗位!1番エロい。」
『わかった』
私は素早く服を脱ごうとする。
すると木兎に腕を掴まれ止められる。
「脱ぐなよ」
『なんでよ』
「着たままのがエロいじゃん、下だけ…」
『…わかったわよ』
私は思いっきりため息をつくとジャージと下着を一気に下ろす。
秘部はこれからされることへの期待でそこそこ濡れている。
「膝立ちになれよ。んで手はオレの肩の上な?」
木兎が言うがままのポーズになれば後は勝手に木兎が快感に導いてくれる。
下から指をつっ込まれぐちゅぐちゅと音を立てながらかき混ぜられる。
指も一気に2本、3本。
お腹の奥がむずむずする。
「お前すげーよなー。もうビッチョビチョ。挿れていい?」
『どうぞ。』
木兎は自身に素早くゴムを装着すると私の腰を持ち照準を合わせる。