第4章 痛い 【トド松】*
お「なんの話?」
聞き慣れた声に2人して振り返ると
ドアの所におそ松くんが立っていた
ト「…は?え、ちょ、
なんでおそ松兄さんが!!」
お「いやーパチンコに負けちゃって帰ってきたらこんな事になってて…」
「いや、あのやましい事はなにも!」
お「ありゃ?君はさっきの…」
「まゆと言います!!」
「寒くて路上で震えてた所をチョロ松くんに助けてもらいま…
んっ?!」
次の瞬間トッティはおそ松くんの前でうちの胸に触れてきた。
お「なに?お兄ちゃんの前で続けるの?」
ト「末っ子だけど童貞卒業は僕が一番最初だよ」
ト「おそ松兄さんはそこで
黙って見てて。」
「ひ、ひゃっ…ちょ、だめっ」
段々とエスカレートしてきて
トッティはチョロ松くんのパーカーに手を突っ込んだ
お「ちょっとトド松ー?お兄ちゃんそこまで紳士な方じゃないって
知ってるでしょー?」
フワッ
頭だけ持ち上げられて
おそ松くんの膝に乗せられた
ちょ…膝枕!!
お「まゆちゃんってもしかして処女ー?」
上から覗くおそ松くんの顔にもぅ
うちはメロメロだった。
「は、はいっ…んっ」
するとおそ松くんの手も
うちの胸に伸びた。
ト「ちょ、邪魔しないで!」
お「なら俺が下の方ヤって
処女奪ってもいいの?」
ト「…!」
その時トッティに一気にパジャマのズボンを下げられた。
ヤバイ…絶対濡れてる…。
ト「あれー?まゆちゃん濡れてるーもしかして僕達に弄られて感じてたのぉ?」
「っ…べ、別にそんな事はっ
…あっ」
お「でももぅ先っぽ勃ってるね」
「そ、それはっ…んんっ」
指でこねくり回されたらもぅダメだ。
完全2人のペースに流されてしまった。