第5章 明日 【トド松・おそ松】*
プツンっ
「あっ…いっ…たぁ」
ト「ふふ、全部入ったよ
まゆちゃん♪」
初めてうちの中に入ってきた
男の人のモノに
あまりの痛さと
胸がゾクゾクする事を覚えた。
そしてトッティはうちに見せつけるように
少し自身を抜いてあそこから血を出させた。
ト「動くよ」
それだけ言って腰を動かした
パンッパンッ
「ん、んんっ、あんっやっ」
腕はおそ松くんに抑えられ抵抗出来ない。
とにかく痛い痛い
お「わーぉ女がこんな顔する所生で初めて見た!」
と言ってニシシって笑ってる
痛いのに。
「も、や…やめ、てっ」
ト「パーカー貸してあげたお礼だと思って黙っててよ。ね?」
「で、でもっ…んぁっひゃっ」
こんな狭いリビングで
うちの喘ぎ声がうるさい程よく響く
ト「はっ、あっ…やっぱ処女だとキツキツだしすぐイキそ…っ」
「いやっだめっ!中…はっ…」
ト「ごめん!出すよ!」
ト「あっ…イク!」
そしてトッティはうちの中に
全てを吐き出した。
うちのあそこからは
白い液体がドロドロと流れてる
ト「ごめんね〜まゆちゃん…思い切って中に出しちゃった!妊娠しなければいいね」
まぁ、夢の中だから妊娠はないだろう。そう安心してた時