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貴方の夢小説。【おそ松さん裏】
第14章 夢小説【おそ松】最終章
お「本当にこれがまゆの夢…なんだよな?」
「うん。だからはやく」
お「もぅ俺さ…マジでまゆしか
ヤレる相手いないんだけど。」
「うちも…あの六つ子しかいない」
お「なぁ…まゆ…愛してる。」
「え」
おそ松くんは急に真面目な顔になって言ってきたので少し真に受けてしまった。
お「って言って欲しいんだろ?」
「あぁ…うん…」
おそ松くんはうちと手のひらを重ね合わせて指を絡めてきた。
お「ねぇ。愛してる。愛してるよ
まゆ…」
「ん、うちも…」
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