• テキストサイズ

貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第14章 夢小説【おそ松】最終章


チュッ…

お「これがいいんだろ?」
「うん♡これがいい」

チュッチュッとおそ松くんは首筋を舐めたりキスしたりした。

ガリッ

「んっ…ぁっ!いった…」

お「ほらキスマーク。」
「あっ…ちゃんと見えない所に
した?」
お「いいじゃん別に見られたって。」
「まぁ、いいけど…」

うちがそう言うとおそ松くんは
嫌らしい手付きで太ももを撫でた。

そしてうちをお姫様抱っこして
ベッドまで運んでくれた。
お「やべ…もぅ勃ち過ぎて痛いんだけど…」
お「ねぇ前戯無しでもぅ入れていい?」
「ん…いいよ…入れて…」
お「あ、ちょっと待って。」
「ん?」
/ 53ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp