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貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第14章 夢小説【おそ松】最終章


お「なーんてな。やっぱ
まゆとかないわ。」

その言葉を聞いた瞬間
前ならカっとなってたが
今では乾いた笑みがこぼれる

「うちも。おそ松くんとか
マジない。」

「でもっ…でも、
はやくおそ松くんとヤりたいのっ」

好きとか愛してるとかどうでもいい
只々気持ち良くなりたい。
今のうちには愛なんて必要ない。
快楽さえあればそれでいい。

…そんな考えをするように
あの六つ子に調教された。
そんな考えを持つぐらいに
感じやすい身体になった。
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