第14章 夢小説【おそ松】最終章
ガチャ
下で煙草を買ってたおそ松くんが部屋に来た。
お「よぅ。待たせちゃったか?」
「全然。あ、シャワー入って来なきゃ。」
お「いいよ。そんなの。」
ドサッ
おそ松くんは部屋にある
大きなソファーに乱暴に腰をかけた
お「ほら。はやくおいで?」
「…うん。」
うちはおそ松くんと向き合う形で
おそ松くんの膝に乗っかった。
お「なぁまゆ…せっかくいい
部屋とったのに緊張感な過ぎじゃね?ここラブホだぞ?普通のホテルとは違うんだぞ?」
「えーラブホなんて初めて来たから
わかんなかったー
まぁそれより…」
お「わーかってるって。」