の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方の夢小説。【おそ松さん裏】
第14章 夢小説【おそ松】最終章
うちはとても大きな窓から
綺麗な夜景を眺めた。
東京の夜景だろうか。
どこか絵に描いたような夜景だった
ここは夜景が一望できる
スウィートルームらしいが
本当は夜景なんてお目当てじゃない
だから
うちはカーテンを閉めた。
ホテルに来たのはいつぶりだろう
数年前に家族旅行でホテルで
泊まったな。
じゃあもぅ結構昔の話だな。
もぅ今じゃ昔も何もないけど。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 53ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp