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貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第14章 夢小説【おそ松】最終章


うちはとても大きな窓から
綺麗な夜景を眺めた。
東京の夜景だろうか。
どこか絵に描いたような夜景だった

ここは夜景が一望できる
スウィートルームらしいが
本当は夜景なんてお目当てじゃない
だから
うちはカーテンを閉めた。

ホテルに来たのはいつぶりだろう
数年前に家族旅行でホテルで
泊まったな。
じゃあもぅ結構昔の話だな。
もぅ今じゃ昔も何もないけど。
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