の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方の夢小説。【おそ松さん裏】
第13章 相思相愛
そして段々とおそ松くんの顔が
近づいてきて
おそ松くんは
無抵抗なままのうちに
キスをした。
これも二回目だ。
でも今度は違う。
ちょっと大人なキス。
こんなキス
おそ松くんのくせに
どこで覚えて来たんだろうか
そう思ってると
おそ松くんの舌がうちの口内を侵していく。
ヌチャヌチャと
おそ松くんの舌がうちの舌と
絡み合う
そして
おそ松くんは舌で
カプセルをうちの喉の奥に
押し込めた。
うちは その
カプセルを
飲んでしまった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 53ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp