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貴方の夢小説。【おそ松さん裏】
第13章 相思相愛
おそ松くんだ。
おそ松くんは隣にいたチョロ松くんから
カプセルをもらいそれを飲んだ。
そして
クイッ
またおそ松くんに顎を持ち上げられた。
今度は引っ叩かないで
優しい笑みで
うちに
お「逃がさないって言ったじゃん」
そう囁いた
あぁ確かそんな事言ってたね。
うちを無理矢理家に
入れようとしてた時
とてもおそ松くんとの距離が近くて
ドキドキした、なぁ…。
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