• テキストサイズ

貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第13章 相思相愛


おそ松くんだ。

おそ松くんは隣にいたチョロ松くんから
カプセルをもらいそれを飲んだ。

そして

クイッ
またおそ松くんに顎を持ち上げられた。
今度は引っ叩かないで
優しい笑みで
うちに

お「逃がさないって言ったじゃん」

そう囁いた

あぁ確かそんな事言ってたね。
うちを無理矢理家に
入れようとしてた時
とてもおそ松くんとの距離が近くて
ドキドキした、なぁ…。
/ 53ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp