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貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第11章 騎士*


十「はい倍返し♪」

思わず立ち止まってしまった。
慌てて階段から覗くと。

ト「いっ…ぁっ」

ガッガッガッ

十四松くんはトド松くんのお腹を
バットで三回殴った。

十「はい。バットだから三回で許してあげる♪もぅ悪い事はしちゃダメだよ」

あまりの恐怖で足がすくんで動けなかった。
その時上からおそ松くんが降りてきた。

お「おー十四松おかえりー。」
不気味な程にいつも通りのおそ松くんだった。
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