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貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第11章 騎士*


ト「無視しないでくれる?」
ギロっ
トド松くんの顔は
いつもの可愛い顔からはとても想像出来ないぐらいに怖い顔だった。

「………。」

トド松くんは
腕を掴まれて逃げられないうちに
スリスリと
身体を擦り付けるように寄せてきた

ト「ねぇバレなきゃ平気だよ。ヤろうよ。ねっ?」

と無理矢理トイレの中に引きずり込まれそうになるがうちは

こんな事をしてる場合じゃない

「やだっ!」

頑固否定する。

ト「なんで?僕とするの嫌なの?」
何故かその言葉にイラっときて
うちは
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