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貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第11章 騎士*


するとトド松くんが洗面所に来た。

ト「あんなに必死なおそ松兄さん久々かも♪」

そう言って楽しそうにトド松くんは笑った。そんなトド松くんに
うちは何も言わず目線だけやる。

その時
トド松くんの愛らしい目付きが急に
嫌らしい目付きに変わった。

ト「ねぇ…今すごくヤるにはいい時じゃない?皆二階にいるし、バレずにトイレでやれば…」

うちは何も言わず逃げるように二階に戻ろうとした。

でも

ガシッ
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