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貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第8章 よい子だけ 【一松】*


「うぁっ…一松くんっ…」

二階の部屋に入った瞬間
後ろから一松くんが抱きついてきた
そして
スカートをめくって
下着の中に手を滑らせてきた。

「せめて…座らせ、てっ、」
一「やだ。待てない」
うちはもぅ立っていられなくて。壁に手をついた。
一「ねぇ…もぅいい?」
「え、ちょ、まだ…もっと」
するとさらに指を増やされた。
あまりの快感につま先立ちになった

お「おお、いいぞ一松ー。」
ト「ちゃんと映ってるよー」

「やっ、ちょっと…なにして…っ」
ト「ん?動画、撮ってるんだよ?」
「やめて…っんぁ」
一松くんはうちの中から一気に指を引き抜いた。
それと同時にうちの中の愛液も一緒に出てきた。

一「も…挿れるね。」

ヌプッ
「んくぅっっっ!!」
一「声抑えないでよ。」
一松くんはうちの片足を持ち上げて
片足立ち状態のうちは一松くんの首に手を回した。

ズプッズプッ
一「ねぇこんなゴミに犯されてるのってどんな気分?」
「あっ、やっ、きもちいいですっ///」
一「へ、へぇーいいんだ?」
すると悪い笑みを浮かべた一松くんはさらに奥を突いた。
「ひっ…!あっあっあっ!だめぇっ!も、イっちゃう!!」
この行為が早く終わるよう
わざとお腹に力を入れて陸内を締める。
一「うわっ…急に締め付けてっ…ダメだイく」

そうして一松くんは寸前の所で抜き
射精した。
案の定早くイってくれた…。
これで終わり…。

パチパチパチパチ

隣ではおそ松くんとトッティが拍手をしていた。
お「めっちゃエロかったぁ!やっぱ生で見たほうがいいな!」
ト「もぅ一松兄さんイくの早いよーw」
一「だって…めっちゃキツキツだったから…」
そして一松くんとうちは
身体にかけられた精液を拭き
乱れた服を元に戻した。
それが終わってから聞いてみたかった事を一松くんに聞いた。
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