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貴方の夢小説。【おそ松さん裏】

第7章 まだ


家に入った途端
おそ松くんが開口一番にこう言った。
お「一松?ヤりたいんだろぉ?ほらヤってこいよ。」
一「え、いいの?おそ松兄さん。」
お「いいよいいよ。見てる側も案外楽しいから。」
一「じゃあ早速…」
「ちょっ、まってっ…ここ玄関!」
お「じゃあ二階がいい?」
「そ、それはっ…」
お「じゃあ二階で決定!よしじゃあ行こう!」

そうして無理矢理二階に連れ出された。
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