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黒子のバスケ*Short Stories2

第14章 10月23日*伊月*


*あとがき*

伊月先輩お誕生日おめでとう♪ヽ(´▽`)/

ダジャレ大好きな彼に喜んでもらいたくて、ダジャレ満載にしてみました!

ちょっとここから本気で語るので、興味がなければ読まなくても大丈夫です。

最初にアニメでイーグルアイを発動する伊月先輩を見て、「この人普通っぽいのにすごいなぁ」って思ったのが始まりでした。

きっとただのイケメンキャラなら、心惹かれなかったと思う。

ダジャレ大好きで、皆をドン引きさせるギャップがなんか可愛いと思いました。

「不器用だから人の何倍も練習しないといけない」って真摯にバスケに打ち込む姿にも心震えました。

皆を気遣う優しさも素敵だな、と思いました。

アニメキャラって絶対いないでしょ!っていう人が多いけど、伊月先輩はいるかいないかギリギリなところ。

だから、親近感が湧いて魅力的に感じたのかもしれません。

まさか、自分で小説を書き始めるまで好きになるとは思わなかった。

伊月先輩が大好き(*´ω`*)


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