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黒子のバスケ*Short Stories2

第51章 終わりの挨拶。


ここまでご覧頂きありがとうございます!

「黒子のバスケ*Short Stories2」も無事に完結することが出来ました(о´∀`о)
今回も伊月先輩で始まり、伊月先輩で終われました\(^o^)/
通算100作品!我ながらよく書いたなぁ。

この「黒子のバスケ*Short Stories2」は皆様のリクエストに支えられて出来た作品です。
殆どが頂いたリクエストをもとに書かせていただいたものばかりで、感謝の気持ちでいっぱいです(´;ω;`)
途中、中々書き上げることが出来ず申し訳なかったのですが、皆様の暖かいお声に励まされて頑張ることが出来ました!
まだ消化しきれていないのですが、必ず書きますので気長にお待ちくださいね。

小説なんて書いたことなかった私が、半年間物語を書き続けました。
拙い作品ばかりなのに、嬉しい感想やリクエストを頂けるなんて、全く想像していませんでした。
本当に本当にありがとうございます!

また「黒子のバスケ*Short Stories3」として続ける予定です。
スタートまでは今までの作品でときめいてくだされば嬉しいです(*´ω`*)

それでは長くなりましたが、読んで頂いた皆様へたくさんの感謝の気持ちをこめて。

*Special Thanks*

丁様
マユポヮ様
URI様
螢火様
ししまい。様
星様
リサ♪様

レビュー本当にありがとうございました!
すごくすごく嬉しくて、励みになりました。
優しさ溢れるお言葉ばかりで、感無量でした(´;ω;`)

<リクエスト頂いた皆様>

リクエスト頂き本当にありがとうございました!
今回の作品は皆様のお力で出来上がった作品だと思っています。
いつも素敵な感想を頂けて、嬉しかったです。

<ファンになってくださった皆様>

こんな私のファンになって頂き本当にありがとうございます!
気付けば54名の方がファン登録してくださり、感謝感謝です。
本当は直接御礼に伺いたいところですが、こちらで御礼に代えさせて頂きます。

<拍手・しおりして頂いた皆様>

本当にありがとうございます!
これからも続きを楽しみにしていただける物語を作っていきたいと思います。


2013.12.30
nana
/ 323ページ  
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