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黒子のバスケ*Short Stories2

第44章 囚われの姫君*青峰*


*あとがき*

三番隊さん、ガイさんリクエスト頂きありがとうございました!
三番隊さん→「もし青峰とデート中に誘拐されたら」
ガイさん→「青峰とモブの子との浮気疑惑→ちゃんと愛してることを確認」

それぞれ何かきっかけや動機がいるなと思って、合わせてみたらどうかということでまとめさせて頂きました。

ほぼ有り得ない展開になって、途中で収拾つかなくなって、こんな感じに…。

私、こういうのシリアス展開や有り得ない展開は苦手だと実感しました(^ω^)

お二人が楽しんでいただけていれば嬉しいです。
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