• テキストサイズ

黒子のバスケ*Short Stories2

第42章 ぬくぬくしたい*木吉*


*あとがき*

HPでのキリリクでした(о´∀`о)
お二人から木吉の「ほのぼの」「甘々」をリクエストされたので、両方目指してみましたがどうでしょうか?

冬の「ほのぼの」といえば炬燵かな、と。
木吉と炬燵はよく似合いますね。
和風がぴったりきます。
彼は古きよき日本男児って感じがします。

あー!木吉に抱き締められたい(*/ω\*)
…無理だ。
/ 323ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp