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黒子のバスケ*Short Stories2
第41章 言葉足らずだけど*花宮*
*あとがき*
HPでお世話になっている方への捧げ物です。
「花宮で、ツンデレ先輩設定で少し強引」というリクエスト…。
ツンデレも強引さも難しく、結局こんな感じに(´;ω;`)
気を付けないと、私が花宮書くとただの照れ屋になる!
こんなのでも大丈夫でしょうか…。
アニメ観て、花宮にキーッ!となっていたので、こんな風に彼女に翻弄されていればいいのに(^ω^)と、妄想を膨らませて書きました。
久々に先輩設定で書きましたが、敬語可愛くていいですね!
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