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黒子のバスケ*Short Stories2
第39章 前後から伝わる気持ち*高尾*
*あとがき*
HPでのリクエスト作品でした(*´∀`)♪
高尾×自転車の話が秋口くらいからずーっと書きたかったんです!
「高尾で甘い話」だったので、リクエストに甘えて書いちゃいました♪ヽ(´▽`)/
家への帰り道で、いつも高校生のカップルが駅の前でお喋りしてたんですよ。
男の子は自転車で、女の子は電車みたいな感じで。
それが初々しくて何とも可愛くて!
これは、高尾にやってもらうしかない!という妄想へと繋がりました(*´ω`*)
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