• テキストサイズ

黒子のバスケ*Short Stories2

第39章 前後から伝わる気持ち*高尾*


*あとがき*

HPでのリクエスト作品でした(*´∀`)♪

高尾×自転車の話が秋口くらいからずーっと書きたかったんです!
「高尾で甘い話」だったので、リクエストに甘えて書いちゃいました♪ヽ(´▽`)/

家への帰り道で、いつも高校生のカップルが駅の前でお喋りしてたんですよ。
男の子は自転車で、女の子は電車みたいな感じで。
それが初々しくて何とも可愛くて!
これは、高尾にやってもらうしかない!という妄想へと繋がりました(*´ω`*)
/ 323ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp