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黒子のバスケ*Short Stories2

第37章 不器用な君と/笠松*宮地


*あとがき*

リクエスト頂いたぱふさんありがとうございました!
「笠松・宮地とのデート」いかがでしたでしょうか?
楽しんでいただけていれば何よりです。

デートらしさ出てるのかはちょっと謎ですが(´;ω;`)
笠松先輩のギターが聴きたい!というのと、宮地先輩の理不尽なヤキモチを見たい!というデート。

二人とも愛情表現が下手くそなイメージ。
だけど不器用なだけで、本当は優しいはず(*´ω`*)
笠松先輩も宮地先輩も好きです!
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