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黒子のバスケ*Short Stories2

第34章 そっとぎゅっと*水戸部*


*あとがき*

HPでのリクエスト「水戸部の切甘」でした(о´∀`о)

主人公視点のため、会話が少ないですね(´;ω;`)
水戸部、喋って!

もし水戸部と付き合うことになったら、わかっていてもこの問題には直面するかな、と思ったんです。

切なさを出すためにとはいえ、前半がひたすら暗いですね(。´Д⊂)

何だかんだで、水戸部好きだよー!
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