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黒子のバスケ*Short Stories2

第25章 「おやすみ」と「おはよう」*青峰*


*あとがき*

紗々さんリクエストありがとうございました!

「青峰と甘い物語」がご希望でしたが、いかがでしたでしょうか?
甘くするため、前回の新婚設定を引き継いで書いてみました(*´ω`*)

日常の些細な挨拶を毎日出来るのって家族だけですからね!
それは当たり前だけど、実は特別なんじゃないのかなとふと思いました。
よくよく考えたら、ただベッドでいちゃこらしてるだけだなぁ笑。
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