の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第9章 INEVITABLE-必然の運命-
確かに顔は似てる
綺麗でどこか色っぽくて
でも温度のない表情は
氷の様だと思った
「初めまして」
軽く会釈をして
通り過ぎようとすると
「姫凪に変な事を
教えないように。
分かったわね?」
当たり前の様な命令口調
カチンときたのは言うまでもない
怒鳴りたい気持ちを
押し殺して黙ったまま俯く
俺が食ってかかったら
姫凪に八つ当たりが行くかも
そう思って耐えた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp