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白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第9章 INEVITABLE-必然の運命-


「捌け口なら用意したでしょ?
存分に遊んで下さいね
とてもお盛んなんですってね?
まぁ、お金で寝るような女ですけど
小学生相手に盛るよりは
健全と思いますよ」

冷笑を浮かべて
俺を見上げ

「それとも、もう飽きたかしら?
いくらでも新しいモノを
用意しますから
姫凪を性処理に使うのは
ヤメてくださるわね?」

俺の目を覗き込む

なんて女だ
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