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白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第26章 ZEPHYR−爽やかな風−
「んー?姫凪こそ、足りる?
こんな事…されたかったり…
するんじゃね…?」
通常サイズに戻っても
まだ大きい姫凪の胸に
手をかけて
むにゅむにゅと形を変える
『ん…され…たい…よ……
明光…のも…したぁ…い…』
ギューッと抱き着いてきて
今度は姫凪の手が
俺の自身に触れる
小指だけで形を縁取りながら
舌で俺の劣情を煽ってくる
「その誘い方エロいから…
そんな事したら
お前のも苛めるぞー……?」
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