の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第22章 VOID-からっぽの-
マコトに手渡される
電話に出ると
〈家に居たの。
本当にしょうがない子ね。
すぐ戻るわ
今度は逃げないように。いいわね?〉
私の返事を聞かずにママは
電話を切った
声を出せる状態じゃなかったから
別にいっか………
私が何を言っても
どんなに言っても
私は貰われていく。
だから、もう。いっか。
「…明光くんは来なかったな
最後にヤラれたかったか…?」
明光くん………?
あれ?明光くんって………
だぁれ?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp