の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第20章 TINY-ちっぽけな-
コール音が続き
ダメ、か。
と思った時
〈明光くん!ごめん!
チョット、えっと、寝てて…〉
姫凪の声が耳に響いた
「おはよ、体調悪いのか??
熱は?上がってねぇ?」
掠れた声に応えると
〈ん、うん…大丈夫…なのよ…〉
小さな声が返ってくる
この声は………
なんか悩んでる?不安な事がある?
どっちにしろ何かはあったな。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp