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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第6章 ハチミツDAYS
「断らす気ないから
命令形で声かけたくせに」
どっちでも良かったら
"乗る?"って聞いてくるよね
「ハハッ!さすが蛍!
分かってるなら早く乗れよ?」
言われた通りに助手席に乗り込む
「ドライブでもするー?」
ニコニコしてるけど
これは笑って楽しいドライブの時間って
感じじゃないよね
「話。なに?家じゃダメなの?
僕、部活終わりで汗凄いんだけど」
「制汗スプレーの匂いしかしねぇよ」
そういう事じゃなくて、さ。
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