の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第4章 たかが恋?
置きっぱなしの携帯が光る
ディスプレイには
蛍くんの着信を知らせる文字
出られるわけ無い
どの面下げて会えるの?
こんな汚い私は消えてしまえばいい
必死に頼んだら
もしかしたら両親の居る所に
置いてもらえるかも
空気みたいにしてれば
【要らない子】でも
受け入れて貰えるかもしれない
もう、ここに居たらダメだと思った
もし、蛍くんと会ったら
優しい言葉なんかかけられたら
きっと私は明光くんとの事を
隠したまま蛍くんに
縋ってしまう
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp