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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第14章 似合わしい


「どこまで可愛いんだよ
姫凪…イッパイ…イッて
愛してる…まぢで…好き…」

ウットリする位甘い声で
耳を嬲られ
口の中には熱い舌が
入り込んでくる

舌を吸われて
熱い息と唾液を送り込まれ
それだけでも子宮が疼くのに

引き抜かれた指が再び挿れられ
的確にポイントを突き上げる

喘ぎ声は明光の口にこだまして
引ける腰は掴まれて
そのまま指の届くギリギリまで
深く深く抉られる

『明光!!きちゃう!
やっぱり…い…やぁ…ンンンン…ッ
恥ず、か、し…ィ…ぁあん!』
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