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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第14章 似合わしい
お腹に力が入って
ナカはピクピク小さくうねってる
『明光…ダメ…イカ…せてぇ…
姫凪ヘンに…な…る…!!』
焦らされ過ぎて涙声になると
「泣きそうな声は
反則だし…弱いの知ってるだろ?
姫凪もう止めていーよ
こっち向いて?
顔見ながらイッて?」
明光が手を止めて
私を上からおろし
抱き締める
『明光の意地悪…!
苛めちゃヤダ………』
ギュッと抱き着き返して
『イカせて…我慢出来ない…
…お漏らししても
いーから…イキたい……』
甘えた声でお強請りをした
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