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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第14章 似合わしい


紅い痕をなぞりながら
キツくキツく
証を塗り替えていく

空いてる手は
私の頭を頬を優しく撫でる

そして

「こっちはもっと念入りに
しなくちゃな?
姫凪足開け」

ユックリ手と身体が
下に下がっていく

手は頬から胸に
顔は上半身から

下半身に………

『あ…明光…お風呂…は?』

「んー?なに?」
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