の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第11章 いつまでも変わらぬまま
「そこ触れたらケガすんよ?」
ペラペラと回る口を
指で塞ぐと
「………」
無言のアズサ
あら?怖かった?
なるべく優しく言ったつもりだったけど
「ヤバッ!明光やっぱりカッコイイ!
ケガさせてー♡
明光の家でご飯食べよ?
むしろ私を食べて♡」
………理解不能………
って!俺は蛍か!!
「喰わねぇよバカ(笑)
サッサと車乗れよ」
アズサを車に誘導して
走らせる
行った店は
いつか姫凪と行った
あのイタメシ屋。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp