の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第3章 些細な変化
「はいはい。もう寝なよ?
明日寝坊するよ?」
『大丈夫!蛍くんが居るから♫
起こしてね♡』
「イヤ。置いてくよ」
『それはイヤ!!』
ん?そんなムキになる所?
コイツのスイッチ
まじ理解不能。
「チャント起きれば
済むことでしょ?」
『あ、うん、そだね…おやすみー』
布施が僕にくっついて
目を閉じる
「はいはい。おやすみー」
小さい身体を包んで
僕も眠りに落ちる
不安も嫉妬も独占欲も
溢れそうになる本能も
我慢出来そうな気がした
キミがここにいてくれるならね
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp