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【銀魂:沖田総悟】さよならバイバイ 3ーZ

第2章 はじまり


そのあとはしばらく沖田と色んな話をした。
沖田が学校の事を、たくさん話してくれる。

気づかない間に外はすっかり暗くなっていた

沖田「ありゃ、すっかり暗くなってらぁ そろそろおいとまするかな」

由紀「気を付けてね。今日はありがと」

沖田は静かに微笑む

沖田「じゃーな 」














沖田、ホントにありがと
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