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私と仲間とバレー 【ハイキュー】

第5章 第2体育館


懐かしい、人懐っこいあの子にとても似ている声……
ゆきねーと呼ばれるのが嬉しくて、弟みたいに可愛がっていた。




?「ゆきねー!?」
『しょ、翔ちゃん!?』
?「お、俺のことおぼえてるの?」
『う、うん……え?本当に、本当に翔ちゃんなの?』
翔ちゃん「そうだよ!」

そう言うと翔ちゃんはすごく嬉しそうに私に抱きついてきた、だから、私も翔ちゃんをギューってした。
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