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【おそ松】蜂蜜色
第4章 風邪ひいた~チョロ松ver.~
…喉、渇いたな…
喉が渇いて目が覚めた。
枕元には、雪菜さんが置いていってくれたペットボトルがある。
…でも、手を伸ばそうにも体が重いな…
その時、玄関が開く音がして、誰か入ってきた。
時計を見たらお昼過ぎ…雪菜さんにしては早すぎる…誰だ?!
まさか、あのクソ松どもが…?!
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